昨年もちょっぴり手を出したが、今年も春過ぎてから家庭菜園に取り組んでいる。
簡単なのはミニトマトで、これは昨年も結構収穫できた。
先週くらいから既に15個くらいは収穫できたと思う。
今年は違ったヤツも作ってみようということで、キュウリにも挑戦している。
こいつは今日の夕方に撮ったものだが、明日には収穫できるはずだ。
というのもキュウリというのは1日であっと言う間に育つ野菜で、これくらいの大きさなら明日の夕方には結構な食べごろまで育っていると思う。
今週くらいからこんな感じのものが増えてきて、キュウリも何本か既に収穫して家族で食べた。
ミニトマトは苗を買ってきて植えたものだが、キュウリは種から蒔いて、それで株をプランターに移してここまで育ってきた。
種からここまできてくれるとなかなか感慨深い。
他にも枝豆とピーマンを植えている。
枝豆は結構どんな土壌でも育ってくれるらしいが、これは今のところ停滞。
子供が成長の観察日記を書いているものの、これでは全然進まない。
ピーマンはそろそろ1番花が咲きそうなところだ。
・・・ともあれ、子供達と一緒に収穫して、それを皆で食べるというのはなかなかいいもんだ。
とか書いていたら、やっぱり目黒の亡くなった子のことを思い出して、こんな楽しさとかも知らずに亡くなったのかと思うとほんとやるせなくなる。
美味しいものとか、いっぱい食べたかっただろうに。
うちの子供達にはどれだけ恵まれているかということをよく理解してもらうようにしなければ。
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